赤玉でたか。

ヤル気のないタクシー運転手の記録。
(営業区域は、東京都23区・武蔵野市・三鷹市)

女房元気で留守がいい。

          

                          


きのう8月1日、「梅雨明けしたとみられる。」と発表がありました、
埼玉県南部地方です。


新型コロナウイルスに関する情報が、錯綜しています。
各地で、「過去最多の感染者数」が更新されています。
テレビやインターネットのニュースでは、「感染者数」だけが強調されていますので、
必要以上に心配する、遠く離れた年老いた母にかみ砕いて説明するため、
国や自治体が発表している細かいデータを自分で調べ、信頼のおける大学教授あたりの
コメントを参考にしたりしています。


当の私は、


「だから?」


感染者数がいくら増えようが、庶民の私にできることはずっと変わらず 、
片道40分の徒歩通勤で足腰の衰えを防ぎ、日光にあたって免疫力を高め、 

                                


折を見てよく手を洗い、


                                       


早く寝る。


                            


その他はその日の気分で。


緊急事態宣言からこっち、まぁ収入は激減で
給与明細の数字を見るにつけ、


「なんじゃゴりゃあ!!


と、お腹からエイリアンが出てきそうではありますが、
必ずやってくるはずの「復活の日」まで、カラダと運転免許証を大事にして、
なんとか生き残らねばなりません。


      

       (馬場先門前方にかかる虹。あきさんわかります? 7/26撮影)



                                           
         世界の平和は自分から。




                                      


                言うねぇ。